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10000人、達成! 投稿者:パペ・マジ牧師 投稿日:2010/04/21(Wed) 22:35 No.239  
 ホームページアクセス 1万人を超えましたね!
これからも一人でも多くの方に、イエス様と御言と証しと教会を紹介するために用いられて欲しいと思います。 管理人さん、いつもありがとうございます!



Re: 10000人、達成! HP - 2010/04/25(Sun) 15:34 No.240  

先週で10000人アクセスを超える事ができました。
このHPが開設されてから5年弱でここまでアクセス数があるとは思ってもみませんでした。
訪れてくださったみなさんに感謝します。
これからもどうぞとろしくお願いします。



Re: 10000人、達成! はと - 2010/05/14(Fri) 17:10 No.241  

ホームページを見て教会を訪ねてくださる方もたくさんありますし、神戸の教会で、東京教会のホームページを参考に教会ホームページを作っておられる話も聞きました(^^)
感謝です。

これからも用いられますように。




ナンプレ 投稿者: 投稿日:2010/04/05(Mon) 17:04 No.237  
イースターおめでとうございます。
最近ナンプレが思うように進まなくていました。そんな時ふっと思ったのですが、人生も神様から見ればナンプレのようにいろんな出来事が数字であって答えは一つなのかと思いましたがどんなものでしょうか・・・。



Re: ナンプレ パペ・マジ牧師 - 2010/04/10(Sat) 18:21 No.238  

 確かに神様は数字もお好きなようです。聖書にはたくさん象徴的な数字が出てきます。3は三位一体、4は東西南北で地上(自然や人間)、7は完全、6は不完全、12は弟子などの神の民を示す、などです。
 確かに真の神様は最高の数学者でしょう。 けれども、それだけでなく、神様は最高の文学者でもあり、最高の芸術家でもあり、最高の音楽家でもあると思います。 ですから神様の答えも、数学的に一つだけというより、色んな答え方をされるのではないでしょうか。 大事な事は、人生の答えを神様に問い続け、聞き続ける事だと思います。きっと色んな方法で教えて下さることでしょう。 父なる神様は素晴らしい先生でもあるのですね!



2010年 教会総会 投稿者:ナルドの香油 投稿日:2010/02/07(Sun) 21:54 No.236  
ナルドの香油です。

2010年 教会総会に出席されたみなさん、
長い時間、大変お疲れ様でした。

2009年の振り返りと2010年の計画
また、2年に一度の役員選挙が行われました。
4名の教会役員が選出され、
これから、さまざまな課題に取り組まれていくことでしょう。

今年から「チャペル・コンサート」が計画されていますが、
いまから楽しみにしています。



天国とは 投稿者: 投稿日:2010/01/29(Fri) 18:05 No.234  
お久しぶりです。
過日、牧師先生のお話を伝して「天国は礼拝を奉げるところ」と心に残りました。私は天国と言ってもどういうところなのか考えても見たことがありませんでした。ただただ、天国へ行けば永遠の命が与えられる。ですから礼拝を奉げる天国というものが想像がつきません。どうしたらよいでしょうか。



Re: 天国とは パペ・マジ牧師 - 2010/01/30(Sat) 12:51 No.235  

「実」さん。書込みありがとうございます。
天国とはどんな所なのでしょう。勿論、私もまだ行った事はないのでハッキリとは分かりませんが、天国(神の国)から来て下さった神のみ子イエス様が、福音書や黙示録の幻を通して教えて下さっていますね。
 そこに記されている事から分かるのは、天国では、神様と救われた人間が直接、一緒にいるという事です。

“見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。”       (黙示録21:3〜4)

 地上での教会の礼拝は、目に見えない神様に心を向け、静かに神様と心と心のやりとりをするような感じで、それだけでも不思議な平安と喜びを感じますが、天国で直接に輝く神様を見て、その愛に包まれて礼拝するという事は、想像を越えた喜びと幸せを感じるに違いありません。 別に礼拝の集会ばかりしている訳ではないと思います。神様にいつも感謝しながら、天国の素晴らしい環境の中で皆で楽しく過ごす、それ自体が礼拝の生活と言えるでしょう。

 私も子どもの頃は天国についてあまり考えた事はありませんでした。 青年の頃は天国を考えると不安になりました。想像も出来なかったし、一体どんな所なのかと。 けれども、今ではとても楽しみで、早く行きたいと思っています。不安より期待の方が大きくなったからかも知れません。
 天国は「実」さんの想像をはるかに超えた素晴らしい所に違いありません。楽しみに待ちながら、イエス様を信じ続けていきましょう!



クリスマス諸集会写真 投稿者:HP管理人 投稿日:2009/12/27(Sun) 17:21 No.232  
遅くなりましたが、
クリスマス礼拝、祝会、キャンドルサービスの模様を「会員ページ」にアップしましたので
ご覧ください。
新会堂に移転しての最初の諸集会でしたが祝福の内にありましたね。
残念ながら仕事の都合上、キャンドル・サービスには出席できませんでしたが、
私も写真を通して様子を知る事ができました。
写真を提供してくださったA.Y兄に感謝します。

本日は年内最後の礼拝でしたね。
既に帰省された方も多くおられるでしょう。
良い年末年始を過ごされますようお祈りします。
本年のいろいろな方にお世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。



Re: クリスマス諸集会写真 ハト - 2009/12/27(Sun) 18:08 No.233  

クリスマスの様子を写真で見ると、そのとき気付かなかった恵みを発見したりするものです。感謝(^^)
写真をアップしてくださった管理人さん、写真を撮ってくださったYくん、ありがとうございました。

新会堂に移ってから、たくさんの初めての方が来て下さってとても感謝です。

クリスマスも恵みをいっぱい頂き、2009年もあと4日。
今年の感謝を数えて過ごしたいと思います。
長年の祈りや今年特に覚えていた祈りをたくさん聞いて頂いた年でもありました!(神様、感謝致します。)

年末、帰省される方の無事と、祝福をお祈り致します。

東京での元旦礼拝を楽しみにしつつ・・・(^^)







クリスマス・メッセージ 投稿者:パペ・マジ牧師 投稿日:2009/12/25(Fri) 12:47 No.231  
 クリスマスおめでとうございます!
昨日はクリスマスイブでしたが、仕事などが忙しく、教会に行けなかった人も多いと思います。そこで昨日のキャンドル・サービスの時のメッセージをここに載せますので、ぜひ
ご自宅でクリスマスの恵みを心静かに味わって頂きたいと思います。

    メッセージ 「インマヌエル」

“「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
 その名はインマヌエルと 呼ばれるであろう」。
 これは、「神われらと共にいます」 という意味である。”
       (マタイによる福音書 1章23節)

 今年2009年は皆さんにとってどのような一年だったでしょうか? 今年一年を表わす漢字は「新」や「変」だそうです。皆様の中にも「今年は激動の年だった」という方がおられる事でしょう。この世の中は激しく移り変わり、私たちの人生も明日どんな思いがけない出来事が起きるか分かりません。まさに「一寸先は闇」です。しかし、もし手に明かり
を持っているなら、その闇を恐れる必要は無くなるのではないでしょうか。
 2009年前の最初のクリスマス、本当の神の御子イエス・キリストはこの世に人間の赤ちゃんの姿で来られました。その際、天の使いは、イエスはまたの名を「インマヌエル」と呼ばれると告げました。それは「神、われらと共にいます」という意味です。 聖書で言う「神」とは、この宇宙と私たち人間を造られた創造者なる真の神様の事です。この神の御子であるイエス様は私たちのすぐ隣りに来て下さったのです。
「共にいる」という事の意味を深く考えますと、それは「@.愛している」、「A.理解している」、「B.ゆるしている」という事が含まれます。この三つが無ければ、真の意味で「共にいる」事は出来ないからです。神の御子イエス様は、私たちを真に愛して、全てを理解して、罪をゆるして、共にいて下さるお方です。
 赤ちゃんの姿で来られたイエス様は、大人になった時、あなたの全ての罪の罰を身代わりに受けて、十字架に架かって死なれました。しかし三日目に罪を清算してよみがえられました。全ては愛するあなたと共にいるためなのです。
そして、この方は天地を造られ、支配しておられる神の御子なのですから、この方が共にいて下さり、味方であるなら、たとい一寸先が闇であったとしても、何も恐れたり心配する必要はないのです。
 今年一年、私自身も様々な事がありましたが、いつも共にいて下さるイエス様が、全ての事を助け、乗り越えさせて下さいました。一年を終えるに当り、感謝しかありません。来年はもっと大変な事が起きるかも知れません。しかし来年もイエス様は信じる者と共におられます。どうか、あなたもこのイエス様を神の御子として信じ、礼拝し、イエス様と共に歩む人生を送って下さい!




無題 投稿者:ナルドの香油 投稿日:2009/12/12(Sat) 20:31 No.230  
HP管理人様

ナルドの香油です。

「クリスマス諸集会のご案内」をありがとうございます。
サイトの壁紙も素敵です。

これからもよろしくお願いします。



壁紙をクリスマス・バージョンに 投稿者:HP管理人 投稿日:2009/12/12(Sat) 15:50 No.229  
遅くなってしまいましたが、「トップ」の中に「クリスマス諸集会のご案内」を掲載しました。
またこれを機にサイトの壁紙もクリスマス・バージョンに変更しました。
クリスマス諸集会の様子は出来上がり次第、「会員ページ」にアップしていく予定です。
お楽しみにお待ちください!



新会堂移転感謝礼拝 投稿者:HP管理人 投稿日:2009/11/23(Mon) 18:19 No.227  
本日、東京教会にて行われました。
多くの先生や兄弟姉妹の方が訪れてくださり、共に恵みを受け、祝福の内に終える事ができました。
改めて新会堂を与えてくださった神様、新会堂建設に関わってくださった皆様に感謝いたします。
また本日の礼拝のためにいろいろな奉仕をしていた皆様、お疲れ様でした。

本日の様子を「会員ページ」に2部に分けてアップしましたのでお知らせいたします。



Re: 新会堂移転感謝礼拝 ナルドの香油 - 2009/11/23(Mon) 23:42 No.228  

HP管理人様

ナルドの香油です。

本日は、大変お疲れ様でした。

また、早々に新会堂感謝礼拝の様子をアップしていただき
ありがとうございました。
暖かい雰囲気や感謝の気持ちがよく伝わってきます。
これからもよろしくお願いします。



聖書熟読についての相談 投稿者: 投稿日:2009/11/17(Tue) 03:57 No.224  
非常にお世話様です 有難うございます          聖書を学ぶ時には、聖書の読み方というのがあるのでしょうか、それとも自由に熟読させて頂き実行させていただければよいのでしょうか、睡眠障害があり、思う様に教会に通えないため、パソコンで相談をさせて頂きました ご容赦下さい


Re: 聖書熟読についての相談 パペ・マジ 牧師 - 2009/11/20(Fri) 11:17 No.225  

 書込みありがとうございます。
聖書は旧約聖書(39巻)と新約聖書(27巻)の併せて66巻からなっています。旧約聖書は唯一の真の神様が天地(宇宙および地球)を造られてから、救い主イエス様が来られる前まで。新約聖書はイエス様が来られてから、この天地が滅び、新しい天地が造られるまでの事が記されています。
 聖書66巻のどこから読みはじめても構わないのですが、初めて読まれる方に私がお勧めするのは、まず旧約聖書の一番最初「創世記」を読み、その後、新約聖書を最初から終わりまで読んでいく方法です。(聖書は勿論、全巻を読むべきなのですが、まず最初に知っておくべき特に重要な内容がそこに記されていると思います。)

 近々、このホームページ上で「聖書入門」のテキストや「聖書66巻の簡単な解説」も載せる予定ですので、そちらもゆっくり、じっくりお読み下さい。

 最後に、聖書は真の神様から私たち全ての人間への「手紙」ですが、その中心は「神の御子・救い主イエス・キリスト」についてです。 イエス様は「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)と言われました。 しだいに真理を知る事が出来るようにお祈りいたします。
 



Re: 聖書熟読についての相談 HP管理人 - 2009/11/22(Sun) 16:07 No.226  

この度、「聖書入門クラス」というコンテンツを追加しました。
まだ一部のみ開設となっていますが、今後追加更新していく予定です。
このページがイエス様をご存知でない方、求道者の方、またクリスチャンの方にも
用いられますようにお祈りいたします。

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